暑さに備えてTB1eにボトルケージを取り付けてみた

基本的に在宅勤務継続中ですが、たまにやむを得ず渋谷のオフィスまで行かなければならないことがあります。そのような際には2月に購入しておいた電動アシスト自転車 TB1eで行くようにしています。

涼しい時期はまだ良かったのですが、ここ最近は暑くなってきたので水分補給が重要です。これまでは背負っているバックアップのサイドポケットにボトルを入れていたのですが、取り出しにくく、場合によっては脇腹の筋肉に激痛が走ったりすることもあるので、ボトルケージを付けなければ、と思ってエイヤで購入しました。

TOPEAK(トピーク) モジュラー ケージ 2

蓋をいちいち開けるのも大変なので、開けないでもいいボトルも欲しいなと思い、こちらを購入。捻るだけで飲めます。

CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 620ml(21oz) ホワイト/ブラック 18892138

早速取り付けた

自転車本体のナットを外して取り付けます。位置決めもバッチリ。

シートポストには空気入れが付けてあるので、ちょっと狭くなってきた

ボトルも取り付けてみます。思ったよりも直径が太いのでサイズ調整用のナットはフルオープン状態。

取り出す時は少し横に傾けて押さえレバーを広げる感じにします。ボトルにキズが付いていきそうだけど仕方ないよね。

というわけで、自転車に乗るときにはこのボトルに氷と水、スポーツ飲料を入れて出かけることにしましょう。